正直に言います。本を読んでいなかった頃の俺は、経営者たちの会話に全くついていけませんでした。今、借金7000万円を背負い、所持金45万円、収益0円という状況でサバイバルしている俺だからこそ言えることがあります。読書は綺麗事の自己啓発じゃなくて、限られた時間とお金の中で生き延びるための、超実践的な武器になるということです。今日は、実際に読書を6月まるまる1ヶ月やめてみて分かったこと、そして読書によって俺が仕事で得た3つの力について、正直に書いていきます。
【実践した知恵】月5〜10冊、5年間続けた読書習慣の正体
俺は26歳になるまで、冗談抜きで漫画1冊すら読み切ったことがありませんでした。それが、経営者たちの話に全くついていけないという焦りから、必死で新聞と本を月5〜10冊読む目標を立てて実行し始めました。それを5年間続けてきました。
大事なのは、読んだ内容を完璧に覚える必要はないということです。1冊の数%が頭に残っていれば、それで十分だと思っています。覚えるまで読み込もうとすると時間がかかりすぎて効率が悪いです。いろんな本を読んで情報を仕入れ続けると、その数%の積み重ねが少しずつ繋がっていきます。他の本でも同じことが書いてあったな、と気づく瞬間が増えていき、覚えようと思わなくても勝手に記憶に残るようになります。読んで忘れて、また読んで忘れてを繰り返すだけで、頭の中の引き出しは自然と増えて整理されていきます。ジャンルは自分の好きな分野から始めればまったく問題ありません。
【初心者がハマるリアルな壁】読書は正直「タイパが悪い」と感じる罠
読書というと、時間がかかって非効率だと感じる人が多いと思います。実際、俺自身も先月、会社が潰れて生活すらできない状況になり、6月いっぱいは読書を完全にストップしました。新聞の定期購読もやめました。収入の当てもなく18万円しかない状態でサバイバルが始まった以上、悠長に新聞を取っている余裕はなかったからです。
ただ、ここで気づいたのは、読書を1ヶ月やめても、5年間積み上げてきたものはゼロにはならないということです。逆に、1冊も読まずに何かを学ぼうとすると、誰かの経験を自分で再現するために膨大な時間がかかります。本なら1500円〜3000円程度で、他人が時間をかけて得た経験を自宅で擬似的に体験できます。これに気づかず、「時間がないから読まない」と決めつけてしまうのが、初心者が最初にハマる壁だと思います。
【知恵袋的・生存戦略】明日からできる、続けるためのハードルの下げ方
本が苦手、もしくは読書に恐怖症がある人は、まず何か1冊買ってきて、椅子に座って開いてみてください。眠くなったら寝て、翌日また続きから読む。それを繰り返すだけで大丈夫です。1ヶ月後に1冊読み切った時の達成感は大きく、それが次の1冊を買う原動力になります。一見関係ない分野の本でも、読み進めるうちにあちこちで繋がってくるので、数をこなすほど楽しくなっていきます。
俺自身、読書によって仕事で特に役立った力は3つあります。1つ目は、悩む時間を短縮して最適解を導き出す問題解決力。2つ目は、言語化能力が磨かれて提案や交渉の説得力が上がったこと。3つ目は、多角的な視点が身につき、時代遅れの考え方に陥らなくなったことです。今は本を読むことに加えて、AIを使って情報収集や言語化のスピードをさらに上げようと動いています。読書とAI活用を組み合わせることが、今の俺のサバイバル戦略の柱の一つです。
【まとめ】
月1冊読むだけでいいんです。26歳まで漫画すら読み切れなかった俺が、5年間の積み重ねで経営者たちの会話についていけるようになりました。今月からまた読書を再開します。もしあなたが今、現状を変えたいと思っているなら、まずは1冊、手に取ってみてください。一緒に泥をすすりながら、這い上がっていきましょう。
📊 現在の生存ステータス
経過日数:39日目
現在の所持金:45万円
本日の収益:0円
Xフォロワー:2人
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