【第86話】思考停止した日は、映画館に逃げ込むと決めている

サバイバル奮闘記〜リアル検証ドキュメンタリー〜

経過日数87日目、所持金10万円、本日の収益0円、Xフォロワー5人。今日は副業が休みの一日でしたが、朝から思考停止の時間がやたら長く続いた日でした。せっかくの休みだからこそ、本業を一気に進めようと意気込んでいただけに、余計にもどかしい一日の始まりでした。

【実践】

なぜそうなったのかは、正直よく分かりません。新しいことを始めようとしたり、良いものを作ろうと考えすぎたりすると、かえって頭が止まってしまう性分があります。こうなると、どれだけ机に向かっていても作業がまったく進みません。画面を開いたまま、同じ行を何度も読み返しているだけで、時間だけがどんどん過ぎていきます。

こういう時にどうするかは、もう自分の中で決めています。すぐに作業をやめて、リフレッシュに全振りする。今日は迷わず映画館に行きました。会社をやっていた頃、忙しい時期ほど週に1回は必ず映画館に足を運ぶようにしていました。ビジネスのために見ているわけではなく、完全に頭を空にするためです。それでも不思議と、新しい視点で物事を考えられるようになって、あとから仕事のアイデアが降りてくることが何度もありました。今日も、朝からずっと固まっていた思考が、映画館の暗闇に座った瞬間にふっと軽くなるのが分かりました。無理に何かを考えようとするより、いったん完全に別のものに没入する方が、自分にとっては効くようです。

今日観たのは「開戦前夜」という作品です。ネタバレになるので詳しくは書きませんが、負ける結果がほぼ見えている戦いに、根性論を武器に突き進んでしまう当時の日本の姿が描かれていて、今のビジネスの現場でも似たようなことが起きているんじゃないかと感じる場面がいくつもありました。冷静に考えれば引き返すべきタイミングがあったはずなのに、勢いと精神論だけで突き進んでしまう。これは会社をやっていた頃、自分自身にも思い当たる節があって、正直、画面を見ながら少し胃が痛くなりました。たまたま選んだ映画でしたが、思っていた以上に学びのある1本でした。

【リアルな壁】

思考停止に陥ること自体は、正直情けなく感じることもあります。特に今は、本業のクライアント様に早く成果を返したい時期なので、動けない時間があるだけで焦りが出てきます。まだ1円もいただいていない相手だからこそ、なおさら余計に焦ります。今日も朝の数時間は、パソコンの前に座ったまま何も進まず、そのことに苛立っている自分がいました。

それでも無理やり机にしがみついても、余計に状態が悪くなるだけだというのは、経験上分かっています。止まっている時に無理に動こうとするより、いったん完全に離れる方が、結果的に早く戻ってこられる。頭では分かっていても、それを実行に移す踏ん切りをつけるのに、今日もそれなりに時間がかかりました。結局、家を出たのは昼を過ぎてからで、午前中はほぼ何も生み出せないまま終わりました。この「動けない時間」を記録として正直に残すかどうかも迷いましたが、これも含めてリアルな生存記録だと思い直し、書くことにしました。

【生存戦略】

リフレッシュから帰ってきたあとは、頭がすっきりした状態で、クライアント様からもっと良い情報を引き出すためのヒアリングシートをブラッシュアップしました。項目の順番を入れ替えたり、聞き方をやわらかくしたりと、地道な作業ですが、材料作りに丁寧に時間をかけて今日は終えました。止まった時間があった分、動き出してからの集中力は普段よりも高かった気がします。夕方から夜にかけての数時間で、午前中に失った分を十分取り返せた感覚があります。休日をまるまる無駄にしなかっただけでも、今日は上出来だったと思うことにしています。

【まとめ】

思考停止も、無理に消そうとせず、うまく付き合っていく方が結局は早い。そのことを今日もあらためて確認できました。止まった自分を責めるより、止まった時にどう動くかを決めておく方が、よほど生存には効きます。今後も引き続き、本業で早く収益化できるように頑張っていきます。

📊 現在の生存ステータス

経過日数:87日目

現在の所持金:10万円

本日の収益:0円

Xフォロワー:5人

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