スキル・お金・人脈ゼロの状態から、スマホ1台でスタートしたこのリアル生存戦略。途中で相棒となるMacを手に入れ、AIのGeminiをフル活用しながら「人生の逆転劇」を検証する人体実験ドキュメンタリーも、気づけば10日目を迎えました。
この10日間、とにかく目先の資金を作るためにフリマアプリとの死闘を繰り広げ、同時に自分の未来を切り開くためのWebサイト制作に没頭してきました。この記事を読んでいるあなたも「現状を変えたいけれど、空回りばかりしている」「時間だけが過ぎて焦っている」という悩みを抱えていませんか。
今回は、僕が必死に作り込んできたサイトの方向性を180度ひっくり返した理由と、AIを駆使した最新の作業効率化、 tenderlyかつ泥臭いアプローチをお届けします。不器用でもがく僕の姿から、生々しい教訓を受け取ってもらえたら嬉しいです。
【実践】GeminiとClaudeの二刀流!2時間半の壁打ちでサイトを大改造
予定より少し遅れてしまいましたが、ようやく地獄のメルカリ出品作業が残り1日で終わるところまで漕ぎ着けました。これまでに出品したものはほぼ全て売れており、あとは最後の数点の写真を撮って投稿するだけ。重くて大きな不用品はもう片付いたので、発送も格段に楽になります。この地獄の作業が終われば、ようやく自分が本当にやりたい作業に全集中できる環境が整います。売上金については、全ての取引が完了したタイミングでまとめて大発表するので楽しみにしていてください。
そして本日のメインディッシュは、昨日まで命を削って作り込んでいたWebサイトの方向性を完全にピボット(方向転換)したことです。これまでは自分自身のメイン集客用ページを作ろうとしていたのですが、それをやめて、ユーザーと業者を繋げる「プラットフォーム的なサイト」へと大胆に変更しました。
この方向転換、一見すると大仕事に思えるかもしれませんが、AIの力を借りることで驚くほどサクサク進みました。今回はAIの二刀流です。まず、僕が「こんなサイトにしたい」というビジョンをGeminiに伝えて深く理解してもらい、それを形にするために、別のAIであるClaudeへ指示を出すための超高精度なプロンプト(指示文)をGeminiに作ってもらいました。あとはそのバトンを受け取ったClaudeが、神がかったスピードでコードを書き、作業をこなしてくれたのです。
なぜGeminiとClaudeを使い分けているのかというと、気になって調べてみたところ、現在プログラミングやコード作成の分野において世界最強と言われているのがアンソロピック社のClaudeだからです。念のためGemini自身にも「Claudeの方がコード書くの上手いの?」と聞いてみたところ、なんとGeminiも「その通りです」とあっさり認めました。自分より優れた部分をちゃんと認めるGemini、健気で最高です。それぞれに強い分野があるため、僕が今やっている「Geminiに設計図(プロンプト)を作らせて、Claudeに組み立て(コーディング)させる」という使い方はベストな選択なのだそうです。
少しでも気になったことや迷ったことは、すべてGeminiに相談して判断を下す。本日はこのWebサイトの方向性について、Geminiとひたすら壁打ちを続けました。その時間はなんと2時間半。もちろん僕自身が頭を悩ませて考えている時間や、自分で調査している時間も含みます。いくらAIが優秀とはいえ、ある程度自分の知識がある分野については、Geminiに丸投げするよりも自分で直接調べた方が分かりやすいことも多いからです。AIを奴隷のように使うのではなく、優秀なビジネスパートナーとして対等にディスカッションを重ねる。これが僕の新しい武器になりました。
【リアルな壁】本日も収益0円。おいエノケン、早く稼げよという現実
こうして丸一日、AIたちと熱い議論を交わしながらサイトを大改造していたわけですが、画面から目を離してふと我に返ると、冷酷な現実が突き刺さります。
本日も、収益は0円です。
「おいエノケン、そんな御託はいいから早く稼げよ!」「意識高いことやってる場合か、ガチでやばいだろ!」
画面の前の読者のみなさんから、そんなお叱りの声が飛んでくるのが痛いほど分かります。本当にその通りです。ぐうの音も出ません。これだけ無駄のない生活を送り、食費や固定費を極限まで切り詰めて、狂ったように作業してこれですからね。自分で自分の作業画面を見つめながら、僕はやっぱりビジネスのセンスが相当ないのかもしれない、と情けなくて笑えてきます。
メルカリの売上金があるとはいえ、現在手元にある自由に動かせる現金は7万円ほど。すべてが売り切れてから出金(振込申請)するつもりなので何とか耐えてはいますが、今やっているサイト構築は、今すぐ1円を生み出してくれるわけではありません。どれだけ手応えを感じていて「これは絶対に未来に繋がる無駄じゃない作業だ!」と確信していても、明日食べるご飯の代金にはならない。これが、ビジネスをゼロから立ち上げようとする者が必ずぶち当たる、残酷な現実の壁です。
【生存戦略】綺麗事は終わり。明日からついに泥臭い力技に出ます
センスがないなら、センスがないなりの戦い方をするしかありません。理想を追い求めて餓死したら、この生存戦略ドキュメンタリーはそこで打ち切りです。
ということで、僕は生きるためにプライドを捨てて仕方のない決断をします。
明日から、ついに力技に出ます。バイトの応募をします。
さすがに綺麗事だけでは乗り切れないほど、リアルにお金がやばいです。でも、これは決して諦めでも後退でもありません。「死なないための守りの戦略」です。バイトで最低限の生活費を確実に担保し、精神的な焦りを消した状態で、残りのすべての時間をこのWebサイト運営とAIの実験に注ぎ込みます。
地獄のメルカリ出品から解放され、バイトで命を繋ぎつつ、裏で最強のWebプラットフォームをAIと共に育て上げる。二足の草鞋(わらじ)になりますが、これこそが持たざる者がリアルに生き残るための生存戦略です。
【まとめ】
11日目が終了しました。何者でもない人間がスマホとMacとAIだけで這い上がろうとすると、これだけ泥臭く、情けない現実と向き合うことになります。
格好いい成功ストーリー期待していた方には申し訳ありません。でも、これがリアルです。綺麗にパッケージされた成功者の昔話ではなく、今まさに現在進行形で泥水をすすっている男のドキュメンタリーだからこそ、価値があると信じています。
明日からはバイト探しという新たな試練も始まりますが、Webサイトの仕込みは確実に前へ進んでいます。僕の挑戦はここからが本番です。センスゼロの男が、ここからどうやって巻き返していくのか。みなさん、ぜひ厳しくも温かい目で見守ってください。
📊 現在の生存ステータス
経過日数:11日目
現在の所持金:7万円
本日の収益:0円
Xフォロワー:0人
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