【第89話】この文章、実は俺一人では書けていません

サバイバル奮闘記〜リアル検証ドキュメンタリー〜

経過日数90日目、所持金10万円、本日の収益0円、Xフォロワー5人。今日はふと思ったことがあるので、正直に書いておきます。10年前から読みやすい文章を書いている人たちは、本当にすごいということです。その中でも読まれる文章を書ける人は、なおさらすごいと思います。

【実践】

俺が一人で書いたら、ただの殴り書きになります。起承転結もできていないし、結局何が言いたいんだという文章になるはずです。読み返しても自分でイライラするレベルだと思います。もともとボキャブラリーをそこまで持ち合わせていなくて、文章そのものが苦手です。同じ言葉を何度も繰り返し使ってしまう癖もあります。ここ5年で本は1000冊以上読みましたが、意味は分かっても、それを自分の言葉として使いこなせるようにはなっていません。

じゃあ今、なんとか読める文章になっているのはなぜか。答えは単純で、ClaudeやGeminiに推敲してもらっているからです。内容はもちろん全部自分で考えます。今日あったこと、感じたこと、伝えたいことを頭の中で組み立てて、それを大体2000文字前後の分量にまとめてもらう。構成も言い回しも、俺が言いたいことの芯を崩さないように整えてもらいながら、かなり見栄えよく仕上がります。最後に念のため自分でも軽くチェックして、事実と違うところやニュアンスがずれているところがあれば直す。今の俺のクオリティは、こうやって成り立っています。自分一人だったら、そもそも記事なんて絶対に書いていません。書こうとしても、3行くらいで心が折れて画面を閉じていたと思います。

だから俺が記事を書き始めたのは、AIがかなり発達した今年の5月末からです。それより前だったら、こうして毎日文章を書き続けるなんて、考えもしなかったと思います。これ一つ取っても、AIのおかげでできなかったことができるようになった例です。こういう例は挙げればきりがないくらいあります。

【リアルな壁】

正直、複雑な気持ちがないわけではありません。文章がある程度きれいに整うのは、あくまでAIの力であって、自分の地力ではないという事実は、書くたびに突きつけられます。1000冊読んでも身につかなかったものが、AIを使えば一瞬で補える。それが嬉しい反面、自分の力不足を毎回思い知らされる作業でもあります。いつかAIの手を借りずに、自分の言葉だけでも読める文章が書けるようになりたいという気持ちも、正直どこかにあります。ただ、今それを目指して足踏みするより、今できる形で発信を続ける方を選んでいます。

それでも、こうしてブログを続けられているのは事実です。文章が苦手なままの自分でも、思ったことを外に出し続けられている。それだけで十分価値があると、今は思うようにしています。だから俺は、このAIというものに可能性しか感じていません。Zen大学にふと思い立って行こうと決めたのも、AIの可能性を信じているからです。

【生存戦略】

今ではAIを使わない日はなくなりました。調べ物から、壁打ち、市場調査などのサーチ業務、それらの自動化、本業の作業そのものや作業の自動化まで、本当にかなり助けられています。文章だけでなく、思考を整理するときにも、まず声に出すようにAIに話しかけて、そこから輪郭をはっきりさせていくのが、いつの間にか自分のやり方になっていました。むしろ今は、iPhoneよりAIがなくなる方がきついです。最悪、家に帰ってMacでAIを使えるので、その意味ではiPhoneよりもAIの方が自分にとって大切な存在になっています。

【まとめ】

本日は本業に合計1時間ほどしか使えず、進捗もほとんど変わっていません。それでも、もう時間でやった、やっていないと判断するのはやめました。どれだけ結果が出たかで判断します。1時間しかやっていないという事実に落ち込むより、その1時間で何が前に進んだかを見るようにしています。やる気が出て頭の回転が速い時に、もっとまとめてやると決めています。今日はこれで寝ますが、明日からもよろしくお願いします。

📊 現在の生存ステータス

経過日数:90日目

現在の所持金:10万円

本日の収益:0円

Xフォロワー:5人

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